内申点を上げるために、今すぐできること
「テストの点数は同じだったけど、内申点の差で合否が分かれた。」「内申点が足りず、推薦に出願できなかった。」など、内申点と受験は密接に関係しています。
内申点は、受験において非常に重要です。
しかも、内申は一夜漬けでは上がりません。
だからこそ、「今すぐできること」を積み重ねることが大切です。
① 提出物は「期限内・丁寧」が絶対条件
内申点で最も影響が大きいのが、提出物です。
・期限を守っているか
・空欄がないか
・丸付けや直しをしているか
内容の正確さよりも、取り組む姿勢が見られています。
特にワークの直しをせずに出すのは、非常にもったいない行為です。
間違えた問題を赤で直すだけでも、評価は大きく変わります。
② 授業中の「態度」は、実は点数化されている
授業中の態度は、思っている以上に見られています。
・板書を写しているか
・話を聞く姿勢ができているか
・必要な場面で発言しているか
「発言が苦手」でも問題ありません。
うなずく、ノートを取る、目を見る。
これだけでも、評価は確実にプラスになります。
③ 小テスト・確認テストを軽く見ない
内申は、定期テストだけで決まるわけではありません。
・漢字テスト
・英単語テスト
・計算テスト
こうした小テストの積み重ねも評価対象です。
「満点じゃなくてもいいや」ではなく、
「毎回、確実に点を取る」
この意識が、内申アップにつながります。
④ 「できない」をそのままにしない
分からない問題を放置することは、
・テストの点数低下
・授業理解度の低下
につながります。
内申を上げたいなら、
「分からない」を次の授業までに解決する習慣をつけましょう。
質問が苦手な場合は、
・授業後に聞く
・先生にメモで質問する
など、小さな一歩で十分です。
⑤ 家庭学習の「見える化」をする
先生は、家庭での学習状況も見ています。
・ノートが整理されている
・継続して取り組んでいる
・テスト前だけでなく普段から勉強している
家庭学習のノートを丁寧に作ることで、
努力が評価として伝わりやすくなります。
最後に
内申点は、才能ではなく日々の姿勢で決まります。
特別なことをする必要はありません。
・提出物
・授業態度
・小テスト
・日々の積み重ね
この4つを意識するだけで、内申は確実に変わります。
「今のままで大丈夫かな?」と感じたら、
今日から一つ、行動を変えてみてください。
その小さな積み重ねが、受験で大きな差になります。