国語の点数が伸びない子の共通点
「うちの子、本も読んでるのに国語が伸びないんです…」
これは本当によく聞きます。
でも実は、
国語が伸びない子には“ある共通点”があります。
① 「なんとなく」で解いている
伸びない子ほど、
・たぶんこれ
・雰囲気でこれ
・一番長いからこれ
と選びます。
国語はセンスではありません。
“根拠探しの競技”です。
本文のどこに答えの理由があるか、
そこを探す練習をしていないと、永遠に伸びません。
② 問題文を読んでいない
「傍線部の理由を答えよ」
とあるのに、
・気持ちを書いてしまう
・内容説明をしてしまう
これは読解力以前に、
“設問を読む力”が不足しています。
③ 記述を避ける
伸びない子は、
とにかく記述を嫌がります。
でも国語は、
✔ 書いて
✔ 添削されて
✔ 修正して
初めて伸びます。
丸付けだけでは伸びません。
④ 語彙が圧倒的に少ない
語彙が少ないと、
・筆者の主張が分からない
・選択肢の違いが分からない
・記述で言葉が出てこない
つまり、戦う武器がない状態です。
⑤ 間違い直しをしない
数学は解き直すのに、
国語はやりっぱなし。
これが一番多い。
国語は「なぜその答えになるのか」を
説明できるようになった瞬間から伸びます。
では、どうすればいいのか?
国語が伸びる子は、
・必ず本文に線を引く
・設問に印をつける
・答えの根拠を言語化する
・記述を直されることを嫌がらない
この習慣があります。
才能ではありません。
やり方です。
最後に
国語が伸びないのは、
頭が悪いからではありません。
「正しい練習をしていないだけ」です。
もし、
✔ 何をどう直せばいいか分からない
✔ 家で教えるとケンカになる
そんな場合は、
一度、体験で様子を見てみてください。
国語は“やり方”が変われば伸びます。